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【現状】大震災の後・・・事業主たちの復興と生活

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 『【現状】大震災の後・・・事業主たちの復興と生活』


こんにちは、佐久間です。

巨大地震と津波に続く余震で、被災地近辺に住まわれている方は

大丈夫だったでしょうか?


私は内陸部にいたので大きな被害はなかったものの、沿岸部に住む

親戚・友人・お客様・取引先などは大分被害を受けました。

震災後一ヶ月以上経ち、復興への動きが見え始めてはいますが、

現在は特に原発の問題が多くの家庭・事業に大きく影を落としています。


今は放射線量がだいぶ落ち着いてきていますが、やはり子供さんたち

には酷な環境だと私個人は思っています。


地元に原発があることで、やはり事前に知識と対処法は知らなければ

ならないので、ある程度は勉強していましたが、

どのような燃料をつかい、県がどのように原発を推進して

いるか・・・そして“もしも”の時はどうすべきか・・・

これらをしっかり“準備”しておくことは重要でした。


私自身、最悪の事態を想定して簡単な避難の準備はしていましたが、

やや甘かったと言わざるを得ません。

恐ろしいと感じたことがあります。

それは、国も自治体もリスクの対処法を明確にしていなかったこと。

そして発表されることが二転三転していること。


ここは各人が情報収集し、ご自分の判断で動かれたほうがいいでしょう。

特に、私たち大人は自分の判断で行動できますが、子供たちはできません。

しっかり親が管理する必要があるからです。

実はすぐ近くまで避難区域なのですが、私個人はまだこの場にいます。

理由は簡単で、お客様・取引先・・・ほとんどが残って再起しようと

がんばっているから。


昨年にメルマガ中でお話した喫茶店のオーナーご夫妻も、仕入れや燃料

の目処がたたず、一時は休業していましたが、今では営業を始めています。


先月は、お店にある食料や水などを被災者の方々に無料で配っていました。

また現地では、関西や九州から駆けつけてくれたボランティアの方も

多かったです。


原発問題では、さらに避難区域が広がるなどまだ現在進行形の被害も

ありますが、

復興に向けて歩もうとしている・歩き始めている方も少なくありません。


彼らを見ていると、とにかく前向き・・・心の中には大きな悲しみを

抱えているでしょうが、行動することで明るい未来を見たい、

応援してくれているお客様のために商品を届けたい、そんな意気込みが

伝わってきます。


そして、その気持ちが周囲に伝わり、さらなる支援の輪や笑顔が

生まれてきています。

災害・もしものときのリスク管理。

ビジネスでも同じです。


目標設定の段階ではしっかりとした根拠に基づきながら高い目標を掲げる。

その一方で最悪のことも想定して、保険や取引先なども考える。

至極当然のことなのですが、なかなか実行できないのも現実です。


もしも太ったときのために大き目の服を買っておいた・・・

そんな人も実際いるのですが、ちょっと方向が間違っていますよね。

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