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部長さんが独立して喫茶店のマスターに?!

★今回のキーワード

 『部長さんが独立して喫茶店のマスターに?!』


こんにちは、佐久間です。

前回のメルマガから時間があいてしまいましたが、

実は、発行しようと思っていた内容を・・・破棄しました。


なぜか・・・


あなたにお届けしようと思っている内容は、

約30年間勤続していたにも関わらず、

退職し、独立した方の話です。


表面的なことではなく、

退職・独立に及んだ真相はどうなのか・・・

本心、実生活はどう変わったのか・・・


もっと赤裸々な話をあなたにお伝えしたい、

そう思ったからです。


その代わり、先方様にはより時間を多くとってもらったため、

インタビューが少々しつこいと感じたかもしれませんが・・・。


でもその分、あなたが本人になったつもりで聞くと、

多くの気づきが得られると思います。

さて、

『独立して喫茶店のマスターになった部長さん』

ですが、


元上場企業の経理部の部長。

定年まであと8年というところで、退職。

【え?奥さんは許してくれたの?】


・・・理解してくれたのです。


なぜなら、それがマスターの夢だったから。

そして、その夢への計画を聞いていた奥さんの夢でもあったから。


住まいは都内から地方へ移動。

そこで喫茶店を始めたのです。


実は、そこには誰も知人がいなかった・・・。


まさにゼロからの出発です。

【なぜそんなところで事業を始めようと思ったのか?】

その理由は、まず・・・

強みは、マスターの経理の知識(個人事業に関しては既に勉強済み)

日曜大工・木工の趣味で培った簡単な建築の腕。

そして、奥さんの調理師免許・栄養士・料理の腕と趣味の絵画。

もちろん、その大元には「情熱」があります。


いろいろなものが組み合わさり、一つの大きな共同体になっています。

お店は、喫茶店というか、小さな食堂のようなもの。

場所も政令都市ではなく、人口も10万人以下という地方都市です。

【地理的に不利ではないのか?】

マスターは、毎日行列ができるほどのお店をやりたかったわけではない

のです。

大好きな本業(喫茶店経営)と趣味の時間を両立させたやり方で、

また、「家族」との時間をより多くとるという目的があったのです。


すでに、このような「第二の人生を歩みたい」という夢があったため、

定年まで8年を残したそのとき、独立を決意したというわけです。

もちろん、何事でもそうですが、

始めからすべてがうまくいくのものではありません。

勉強していたとはいえ、夫婦が協力して始めるとはいえ、

初めての事業なのです。

料理の味が均一にならない・・・

仕入れ値が安定しない・・・

二人で手が回らないときの人手はどうするか・・・

など、さまざまな問題に直面しました。

【それらの問題を解決できる理由は何でしょうか?】


精神論かもしれませんが、やはり情熱だったのです。


その情熱も一朝一夕のものではありません。

会社員時代に、家族全員と日ごろから話すことで、

定着していったのです。


その流れで、もう喫茶店をやらざるを得ない・・・

やりたくてしかたがない!!

そのような心境になっていたのです。

【いったいどのようにして店を作ったの?高かった?】


実店舗は、居抜き物件。

改装費用は、なんと・・・


マスター曰く、

「店の改装は、全部で10万円もかかってないんじゃないかなあ。」


これだけで開業できてしまうんです。

ティーカップやお皿、厨房用品などはすべて中古。

設備は元からあったものを使いました。


あとは、マスターの大工と奥さんの絵画のスキルで、

業者いらずの改装ができたわけです。


電気設備などを整えれば、もう営業開始・・・

今の時代、これだけでできてしまう・・・

もう、やろうと思えば誰にでもできる世界なのです。

ちなみに、

マスターが喫茶店経営を思い立った最初のきっかけ・・・


それは、「インターネットからの情報」です。

ネット上には、さまざまな情報が乱立しています。


その中から、

本当に役立つもの、自分が求めているものを探し出すのは

至難の業かもしれません。


しかし、ちょっと立ち寄ったサイトが「きっかけ」になることも

少なくないのです。


マスターも、一個人のブログを読んだのがはじめの一歩でした。

今回は、退職から喫茶店を開いた大まかな経緯をお届けしました。

次回は、主にインタビューで質問したことを掲載したいと思いますので

どうぞお楽しみに。

本文の途中ででてきましたが、

「日常生活の中で話していたら、もうやりたくてしかたがなくなった」


なぜこのようなこと・・・心境の変化が起こるのか。

それは、潜在意識に関係があります。


野球や格闘技などのプロスポーツ選手、芸術家・・・

自己暗示をかけたり、常に自分に向かって話しかけています。


毎日5分から10分・・・少しずつでいいので、

なりたい自分を思い浮かべ、そのときの表情・行動などを想像してみて

ください。


モチベーションがあがり続け、結果、今の心境や行動は変化します。

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